エネルギー材料創成化學研究室

エネルギー問題を解決に導く革新的材料合成とデバイス開発

私たちの研究室では、薄膜とよばれる材料を化學合成し、さらにその薄膜を加工して、エネルギーを創ったり貯めたりできるデバイスを開発しています。ちなみに薄膜とは、その薄さがアルミ箔の1/10以下のちっぽけな材料です。しかし、コンピュータの集積回路や、街を照らすLEDは、薄膜技術の結晶です。つまり、薄膜は、科學文明を支える材料なのです。私たちはこれまでに、その中をイオンが速く動く薄膜や、曲がるだけで大電圧を発生する薄膜などを作ってきました。そして現在、これらの薄膜をもとに、次世代電池と期待される全固體電池や、身の回りの振動から電気を得られるエナジーハーベスタなどの、高性能デバイスを開発中です。
更新研究室イメージ畫像_2021Apr13
工學部 応用化學科
擔當教員 大口 裕之
所屬學會 応用物理學會/日本金屬學會/電気化學會/Material Research Society
キーワード エネルギー材料、エネルギーデバイス、薄膜、真空、水素化物、窒化物、全固體電池、イオニクス

學べる分野

社會のために

優れた先端材料の開発は、発電?蓄電?センシングなどの社會基盤要素の性能を向上させます。ですから、先端材料開発は、持続可能な社會を構築するために欠かせない重要な研究なのです。

研究テーマ

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